狩野川漁協は14日、理事会を伊豆の国市の漁協事務所で開いた。2期務めた田口友次組合長に代わり、放流委員長だった井川弘二郎さん(33)=大仁、同市議=を新組合長に選出した。任期3年。
井川組合長は「漁協は河川で釣りをさせるだけではなく、川を守るための活動をしていると分かってもらえるよう、地域の人と交流する行事を考えたい」「組合員の利益を守るため、新しい理事と一緒に取り組む」などと抱負を語った。
同漁協によると、33歳での組合長就任は、全国の内水面漁協の中で最年少とみられる。
■遊漁規則の変更など承認 新型コロナで書面決議
狩野川漁協は新型コロナウイルス感染症への対策として、総代会を中止し、書面による決議を行った。遊漁規則や行使規則の変更、新年度事業計画など12議案を承認した。
アユ特別解禁を廃止し、これまで7月1日以降だった大見川の梅木発電所取水口より上流、および持越側の大えん堤より上流の解禁日を、本流と同じ5月20日以降とする。
これまではアユ釣り解禁以前までとしていた本流のアマゴ釣りは、アユ解禁後も可能にした。ニジマスの黄瀬川特別区も設置する。
消費増税に伴い、来年1月から遊漁料の増額も行う。
伊豆新聞デジタル
最終更新:3/16(月) 17:55
伊豆新聞






















読み込み中…