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第114回 医師国家試験(2020年)合格発表…合格率92.1%

3/16(月) 14:45配信

リセマム

 厚生労働省は2020年3月16日午後2時、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行った。合格率は、医師が92.1%、歯科医師が65.6%。いずれも前年(2019年)より合格率が上昇した。

医師国家試験の合格発表

 第114回医師国家試験は、2020年2月8日と9日に施行された。出願者数1万462人、受験者数1万140人、合格者数9,341人、合格率は92.1%で、前年(2019年)の89.0%と比べ3.1ポイント増加。このうち、新卒者の合格者数は8,583人、合格率は94.9%で、前年の92.4%と比べ2.5ポイント増加した。

 第113回歯科医師国家試験は、2020年2月1日と2日に施行された。出願者数3,798人、受験者数3,211人、合格者数2,107人、合格率は65.6%で、前年(2019年)の63.7%と比べ1.9ポイント増加。このうち、新卒者の合格者数は1,583人、合格率は79.3%で、前年の79.4%と比べ0.1ポイント減少した。

 なお、厚生労働省は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、医師国家試験や歯科医師国家試験など、2020年2月1日から3月8日に実施した国家試験の合格発表について、会場での合格者の掲示を中止。厚生労働省のWebサイトで合格者の受験地と受験番号を掲示し、受験者には書面で合否を通知する。

 厚生労働省Webサイトではこのほか、各試験の合格者数や合格基準なども掲載している。リセマムはこのあと、第114回医師国家試験(学校別合格者数や合格率)と第113回歯科医師国家試験(学校別合格者数や合格率)について公開する。

リセマム 奥山直美

最終更新:3/16(月) 17:52
リセマム

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