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当選会場に支援者ゼロ… “新型コロナ”と戦った市長選 各陣営対応に苦慮 投票率にも影響?  

3/16(月) 19:53配信

NBS長野放送

長野放送

 今回の長野県松本市の市長選挙で、各陣営が対立候補と共に戦わなければいけなかったのが新型コロナウイルスです。

 きのう15日夜、当選した臥雲さんの選挙事務所に支援者の姿は無く、椅子は空席のまま。万歳も行わず、SNSで配信する異例の対応でした。スタッフとはグータッチで喜びを分かち合いました。
 
 各陣営は、選挙戦で屋内での集会をやめて街頭活動に力を入れるなど対応に苦慮しました。

ある陣営の第一声前:
「マスク着用、少し間隔を空けてお集まりということで」

 周囲と1メートルほど距離を取るよう呼びかけた所も。落選したある陣営は…。

落選した陣営:
「ウイルス対策は地域への浸透や知名度向上の足かせになった」

 投票率は48.38パーセントで、4年前を1.51ポイント下回り過去3番目に低くなりました。松本市選挙管理委員会は、「6人が立ち、50パーセントは超えると予想したが、有権者から『投票に行っても大丈夫か』と問い合わせもあり、影響は多少なりともあったと思われる」と話しています。

長野放送

最終更新:3/16(月) 19:53
NBS長野放送

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