ラゴス、ナイジェリア、3月16日(AP)― 西アフリカのナイジェリア旧首都で15日早朝、原因不明の大爆発が発生し、少なくとも15人が死亡したと伝えられている。
ナイジェリア国家危機管理庁によれば、同国最大の都市ラゴスで発生したこの爆発で、付近一帯の建物50棟以上が吹き飛ばされるか炎上した。
爆発による火災で付近の石油パイプラインに引火し、新たな爆発の危険性が生じている。
生存者の捜索救助活動が始まっているが、多くの住民が吹き飛ばされた建物の下敷きになっている可能性があることから、今後さらに犠牲者の数が増えるものと予想される。
爆発で破壊された建物の一つは学校で、ガレキの下からケガをした生徒らが救助され、その中には血まみれになった子どももいた。
爆発現場付近には海軍基地があるが、当局は爆発の原因について調査中であり、現時点では不明のままだ。
ラゴスでは2002年、軍の弾薬庫が爆発し、1000人以上が死亡したが、今回の爆発はそれ以降最大規模といわれている。
(日本語翻訳・編集 アフロ)
最終更新:3/16(月) 11:22
AP通信





















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