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欧米で広がる動揺、新型コロナ感染拡大でナイキなどの企業が店舗を一時クローズ

3/16(月) 17:44配信

FASHIONSNAP.COM

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、アパレルをはじめとする複数のブランドが、欧米の店舗を一時休業することを発表した。

 一時休業を発表したのは「ナイキ(NIKE)」や「パタゴニア(Patagonia)」「アップル(Apple)」など複数のグローバル企業。ナイキは感染予防措置として、米国、カナダ、西ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドを含む複数の国の店舗を3月16日の今日から27日まで閉鎖。パタゴニアは3月13日の営業を最後に2週間の店舗休業を決めたほか、アップルでは営業を再開した中華圏以外の日本を含む全世界の直営店を3月27日まで休業する。

 欧州では3月14日、イタリアに続いて、フランス、スペインの両国が感染者の急増を受けて緊急規制を発表した。衣料品店をはじめ、レストランなどの飲食店、映画館、美術館など、日用品を揃える食料品店や薬局などの生活必需品を扱う店以外は閉鎖が余儀なくされ、一般市民にも不必要な外出の自粛が求められているほか、大半の企業は従業員の勤務形態をリモートワークに切り替えているという。欧州全体でも外出が控えられ、各国でトイレットペーパーが売り切れたり、商品が棚から消えるなど日用品の買いだめが殺到し、大きな動揺が広がっている。

 なお日本国内では現在までに、ナイキは通常営業、パタゴニアは店舗によって休業または短縮で営業している。

最終更新:3/16(月) 17:44
FASHIONSNAP.COM

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