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明石商がセンバツ中止決定後初練習 ドラフト候補の来田「夏に向けて気持ちを切り替えている」

3/16(月) 20:02配信

スポーツ報知

 史上初の中止となった第92回センバツ高校野球大会に出場予定だった明石商(兵庫)が16日、学校の再開と同時に5日ぶりに練習を再開した。中止が決まってから選手は初めて練習し、正午から約3時間、ノックやティー打撃を行った。

 選手の下校後に、狭間善徳監督(55)が取材に応じ「(中止決定から)時間がたっていたので、元気な顔で、結構サバサバしていた」と、選手の様子を明かした。

 指揮官によれば、今秋ドラフト上位候補で主将の来田涼斗外野手が「中止は仕方ない。夏に向けて気持ちを切り替えている」と言えば、同1位候補の中森俊介投手(ともに3年)も「来田と同じです」と、前を向いていたという。

 狭間監督は「最悪の状態で最善を尽くす。どんな状況になっても、今、自分がやるべきことをやるというのが合言葉だった。そういうふうな気持ちになってくれているのは、うれしく思います」と、選手の前向きな姿勢をたたえた。「今日を含めて(夏の兵庫大会)開幕まで110日、2460時間ある。この時間をどう使って、夏に向けて練習していくのかを考えていこう」と、呼びかけた。

報知新聞社

最終更新:3/16(月) 20:02
スポーツ報知

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