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20代・30代・40代すべてで、「ネット通販アプリ」利用率が「QRコード決済アプリ」利用率を上回る【SMBCコンシューマーファイナンス調べ】

3/17(火) 8:01配信

Web担当者Forum

SMBCコンシューマーファイナンスは、「20代・30代・40代の金銭感覚についての意識調査2020」の結果を発表した。「20代・30代・40代の消費意識と実態」を中心に、お小遣い・貯蓄事情、2019年のトレンド消費、ライフイベントと収入事情、働き方改革と収入事情、人生100年時代の就業意識を、2,000名にアンケートしている。

 

「無理をせず、買える範囲で良いものを選びたい」人が主流派

まず「毎月自由に使えるお金の額」を聞くと、いずれの年代も「1万円以下」が最多(20代33.7%、30代37.6%、40代38.0%)。「平均額」は20代28,760円、30代26,684円、40代27,085円だったが、いずれの年代も額面は減少している。





消費行動について年代別に見ると、「多少無理しても、良いものにお金をかけたい」20代48.8%、30代48.6%、40代46.4%に対し、「無理をせず、買える範囲で良いものを選びたい」20代82.7%、30代86.0%、40代88.0%で、買える範囲内で良いものを探す人が多数派。年齢があがるほどその傾向が強い。

また「購入検討する際、同じ商品群・サービスのなかで『最安値』のものは必ずチェックする」20代78.1%、30代81.4%、40代81.0%という人も多かった。※「あてはまる」=非常にあてはまる+ややあてはまるの計。以下同様。

 

「ネット通販アプリ」利用率が「QRコード決済アプリ」利用率を上回る

2019年より注目度が高まった「キャッシュレス決済」の利用状況について年代別に見ると、「スーパーやコンビニなどでのふだんの買い物では、現金決済よりキャッシュレス決済のほうが多い」20代53.9%、30代60.0%、40代59.6%で、30代・40代のほうがキャッシュレス派が多かった。

利用者の増加では、20代が前回44.1%→今回53.9%、30代が前回52.8%→今回60.0%、40代が前回53.4%→今回59.6%で、20代の増加が目立ったが、もともと30代・40代のほうがキャッシュレスが強かった模様。





そこで具体的に使用している決済方法を、アプリベースで質問。支払いや買い物に関するアプリの使用率(「現在使っている」と回答した人の割合)を見ると、いずれの年代においても1位は「ネット通販アプリ(Amazon、ZOZOTOWNなど)」20代62.0%、30代59.2%、40代49.6%、2位は「QRコード決済アプリ(PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、Origami Payなど)」20代41.8%、30代46.8%、40代42.6%となった。

前回調査との比較では「QRコード決済アプリ(PayPay、楽天ペイ、LINE Pay、Origami Payなど)」が30代(前回13.6%→今回46.8%)、40代(前回14.2%→今回42.6%)で、大きく利用が伸びている。

 

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最終更新:3/17(火) 8:01
Web担当者Forum

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