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内臓脂肪を減らす効果も!“きのこ博士”が「ダイエットときのこ」について語ります

3/17(火) 20:30配信

クックパッドニュース

――毎日ということは、朝に乳酸菌(プロバイオティクス)、お昼や夜にきのこ(プレバイオティクス)という摂り方でいいのでしょうか。

別々に摂取するよりは、同時に摂取することをおすすめします。
また、きのこを食べることにより脂肪組織への脂肪の蓄積が抑制され、内臓脂肪が減少する研究データがあります。ダイエットを意識する方は、積極的にきのこを食べてみてください。

毎日の摂取で、便の質が確実に変わった

――舞茸をはじめ、きのこ類がこんなに優秀な食材だということを知りませんでした。他にも、舞茸を食べることで実感できることはありますか?

舞茸などきのこを毎日食べていると、確実に便の質が変わります。もし、便秘に悩んでいる方がいたら、ぜひ騙されたと思って、きのこを毎日食べてみてください。長らく便秘の人はリズムができるまでは大変かもしれませんが、確実に便の質が変わりますよ。私は毎日きのこ類を食べているので、便秘に悩まされたことはありません。

腸内細菌はずっと腸の中に留まっていることができないので、日々入れ替わります。そのためには、毎日善玉菌のエサとなる「プレバイオティクス」を摂取したほうがいいです。腸内環境をよくするには毎日の菌活がとても大事なんです。

また、よくきのこは美容にも効果があるのかと聞かれますが、肌は腸を映す鏡と言われるほど、肌と腸の状態は密接に関係があります。つまり、腸がきれいになることで、肌がきれいになることにもつながるのです。

――お話を聞けば聞くほど、舞茸やきのこの持つスゴさに驚かされます。まるで魔法の食材のようですね。

そうですね。ただ、一度食べてすぐに効果が現れるわけではないので…魔法の食材というよりは、毎日継続して摂取することが大事な食材と言えると思います。

ダイエットに◎舞茸やきのこがたくさん食べられるレシピ

大内さんがお話してくださった効果が期待できる、おすすめレシピをご紹介します。

W菌活ができる舞茸レシピ

▼舞茸しめじ入りきのこのビーフストロガノフ by わたなべみえこ

<材料> (4人分)
ごはん4人分
牛こま切れ肉300g
玉ねぎ1個
舞茸・しめじ各1袋
生クリーム(植物性でもOKです)200cc
バター・小麦粉各大さじ2
湯400cc
固形コンソメ1個
塩・コショウ・パセリ適量

<作り方>
1.玉ねぎは薄切り、舞茸・しめじは石づきを取ってほぐします。

2.フライパンにバター大さじ1を熱して1を炒め、取り出します。その時油はフライパンに残します。

3.フライパンにさらにバター大さじ1を加えて玉ねぎを炒め、小麦粉を振り入れて粉っぽさがなくなるまで炒め、

4.2で取り出した具材と湯とAを加えてかき混ぜながらとろみが強くなるまで煮込みます。

5.生クリームを加えてさっと煮て、塩加減を調整します。お皿にご飯を盛って、ビーフストロガノフをかけて召し上がれ~

<コツ・ポイント>
きのこはホワイトソースが黒くなるので一度取り出します~

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最終更新:3/17(火) 20:30
クックパッドニュース

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