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新玉ねぎのすりながし【プロに聞いたお家ごはんレシピ】|STORY

3/17(火) 8:30配信

magacol

寒い冬からそろそろ春の気配を感じる頃。ふきや菜の花、スナップえんどうなどの春野菜がスーパーに出回る時期を年々待ち遠しく感じるのは、大人になったからでしょうか。ただ、春野菜はえぐみも強く、調理法が単調になりがち。美味しく簡単に食べられるレシピを野菜料理の専門家に教えてもらいました。

甘辛鍋タットリタン【プロに聞いたお家ごはんレシピ】

新玉ねぎのすりながし ~旬の新玉ねぎでホッとするやさしいスープ~

材料(作りやすい分量)
新玉ねぎ 1 個(約200g)
じゃがいも 1個(約100g)
昆布 5g
水 600ml
バター 15g
塩 少々
こしょう 少々
くし形に切った新玉ねぎ(盛り付け用) 4切れ
オリーブオイル 小さじ1

レシピ

1 新玉ねぎは薄切りにする。じゃがいもは5mm厚さほどの半月形に切る。

2 鍋に1と昆布水を合わせて火にかける。煮立ったら火を弱め40分ほど煮る。

3 昆布を取り除き、バターを加える。

4 バターが溶けたら火からおろしザルに上げ、煮汁と具材に分ける。

5 具材をミキサーにかける。滑らかになったら煮汁300mlを加え、さらに撹拌し、ポタージュ状にする。

6 5を鍋にあけて温め、塩・こしょうで味を調える。

7 フライパンに油で熱し、くし形に切った新玉ねぎの両面を焼く。

8 6を器に盛り、7を添える。お好みでオリーブオイルを回しかける。

~ 更に美味しく作るコツ! ~

鍋に具材を入れて弱火で具材が軟らかくなるまで煮る。スープの出汁は昆布のみ。

春が旬の新玉ねぎは甘みが強く、水分を多く含んでおり、血液サラサラ効果も。

このレシピの担当:下北沢「七草」店主の前沢リカさん

47歳。東京の下北沢にある隠れ家的日本料理店「七草」の店主。茨城の料理店に生まれる。会社勤めを経て、野菜料理店と老舗和食店で修業を積み、2003年、下北沢に季節の野菜と乾物がメインの「七草」をオープン。心地よい落ち着いた雰囲気と店主の人柄どおりのやさしく美味しい野菜料理が人気。野菜中心の料理教室も好評。

撮影/長谷川 潤 取材/大佛摩紀

最終更新:3/17(火) 8:30
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