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将棋親善大使はやはり「チーム振り飛車を!」元乃木坂46・伊藤かりん、将棋界初のドラフトに熱視線/AbemaTVトーナメント

3/17(火) 11:33配信

AbemaTIMES

 将棋界初のドラフト会議に、将棋親善大使も興味津々だ。過去にNHK「将棋フォーカス」の総合司会を務め、現在でも定期的に将棋ラジオの番組も持つ元乃木坂46・伊藤かりんが、4月から放送開始となる「第3回AbemaTVトーナメント」のドラフトを大予想した。トップ棋士11人とAbemaTV・藤田晋社長の計12人で行われるドラフト会議では、1チーム3人の12チームが誕生する。日頃から熱い振り飛車愛を語る伊藤は、この新企画でも理想のチームとして「ゴリゴリで」と、チーム振り飛車の誕生を夢見ていた。

 NHKの将棋番組をきっかけに、数多くの棋士と交流がある伊藤。前代未聞の新企画については、いろいろな思いを巡らせていた。11人のトップ棋士(豊島将之竜王・名人、渡辺明三冠、永瀬拓矢二冠、木村一基王位、佐藤康光九段、久保利明九段、三浦弘行九段、佐藤天彦九段、広瀬章人八段、糸谷哲郎八段、稲葉陽八段)と、藤田社長(チームリーダーは羽生善治九段)が参加して行われるドラフト会議。そもそも「棋士が棋士を選ぶ」ということ自体がめったにないことだ。

 大会の仕組みを聞いた伊藤は「羽生世代より上の方々とかは選びやすいと思うんですが、豊島先生とか永瀬先生は、どういう気持ちで選ぶんですかね。『この人選ぶんだぁ』みたいなものが、男性にどこまであるのかわからないですが、女性は気にしたりしますからね」と、棋力や実績の前に、まず人間関係について考えた。「糸谷先生には、山崎(隆之)先生を選んでほしいですね。同じ門下というのもありますし、私の中で“ニコイチ”なんです。2人の仲がいいという話もよく聞くので、そこは相思相愛であってほしいです」と、早指し巧者としても知られる2人が同じチームになることを臨んだ。

 AbemaTVトーナメントは、持ち時間5分・1手指すごとに5秒加算という、他の棋戦にはない独特のルールで対局が行われる。指名する上で、早指し適正はもちろん大きな検討材料として入る。人気No.1として名が挙がるのは、第1回・第2回と連覇している藤井聡太七段。「1位指名で何票入るかですか?8人!」と、12人中8人という、ドラフトの“本家”プロ野球における1位最多競合・8球団と、偶然にも同じ数を予想した。「藤井さんは強さでも話題でも、やっぱり欲しいですよね。ただ、自分より目立っちゃう人がチームにいるのも、どうなんでしょう。わからない(笑)」とも答えた。また他に重複指名がありそうな棋士には、千田翔太七段や佐々木大地五段といった20代の実力者の名を挙げた。

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最終更新:3/17(火) 11:33
AbemaTIMES

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