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UAEが19日以降 新規の入国不可に ドバイ国際競走の日本馬関係者の処遇は?

3/18(水) 21:24配信

スポーツ報知

 UAE(アラブ首長国連邦)は3月17日、新型コロナウイルスの感染防止対策として新たな指針を発表。3月19日以降、査証免除及びアライバル・ビザ対象国のパスポート保持者についても新規の入国はできなくなる。17日の新規ビザ発給停止の段階では、アライバル・ビザ対象の日本からの入国制限はなかったが、今回の対策強化で、日本も他国と同様に制限を受けることになった。

 3月28日にドバイのメイダン競馬場で行われる国際競走に出走予定の日本調教馬は19日早朝に現地へ到着予定。機材トラブルで関東馬6頭の美浦から成田への出発が2時間遅れたこともあり、18日中の到着は微妙に。そのため、先乗りしている関係者を除き、今週のJRAでの競馬後、出発を予定している調教師、騎手らは入国できない可能性が出てきた。

 ドバイ・ターフの連覇がかかるアーモンドアイの国枝調教師は「いろいろ不透明なところはあるけど、馬の方はすごく順調に調整できた」と、祈る気持ちで送り出した。

 栗東出発の8頭を見送る関係者たちも入国できるかは不透明な状態。すでにサウジアラビアから現地入りしている森厩舎の2頭(マテラスカイ、フルフラット)に騎乗予定の武豊騎手は「シビアな情報が入っているので…。行けるのかな、行われるのかな。難しいかもしれませんよね」と話した。

 主催者のドバイ・レーシング側はこれまで通り、ワールドカップデーの開催へ動いており、今後の対応が注目される。

報知新聞社

最終更新:3/19(木) 10:03
スポーツ報知

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