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ASKA、40年ぶりに剣道を再開したきっかけは「亀田興毅」 90歳の父は8段に挑戦

3/19(木) 12:00配信

エキサイトニュース

2019年10月20日、ASKAが北区剣道大会・一般男子60歳以上の部で優勝し、世間を騒がせた。高校時代にはインターハイ出場経験もあり、1979年の歌手デビュー後は剣道から離れていたものの、2018年より本格的に再開。すぐに四段を取得した。前編のインタビュー(※関連記事参照)に続き、そんな知られざる剣道の話から、変わりゆく音楽の発信方法についてASKAに聞いていく。


最終的に辿り着く幸せの定義は自由なこと

──音楽の発信の仕方も、社会の変化とともにどんどん変わってきていますね。

そうかもしれない。今までやろうと思ってもなかなかやれなかったことが、今は好きにやれています。すごく自由で楽ですね。配信もそうですけど、僕はアルバムを出すときも配信のほうをアルバムリリースの2週間前に設定しているんです。

以前はアルバムが出てちょっとしてから配信をしていたんですけど、それは違うな、配信が先じゃないとダメだと思って。配信から入られる方っていうのは、ものすごく興味を持たれている方でしょ。今や拡散の時代なので、そういう方たちが楽曲を聴いて「この曲はどうのこうの」って書いたり言ったりしてくれると、それがもうプロモーションになるんですよね。

──また配信で聴かれる方に向けて、デジタルブックレットというものも出されていますね。

そうなんです。楽曲に興味はあるけどCDを欲しいわけじゃない、だけど歌詞は読みたいっていうというリスナーたち向けにね。歌詞カードとライナーノーツやインタビューを掲載しているんです。たしか2000年頃だったかな、これからは配信が主流になるのがわかっていたので、アルバムを出すたびに「配信を利用する人向けの冊子を、コンビニとかに置いてもらえないか」とずっと言っていたんですね。そのときはコスト的にマイナスにしかならないということで実現しなかったんですけど。今となってはそんなこともなく。

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最終更新:3/23(月) 15:30
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