映画『AI崩壊』では、警察庁のエリート理事官を演じた岩田剛典さん。スーツをビシッと着こなしたクールで知的な役柄に、また、新しい一面を発見することができました。
――『AI崩壊』のスーツ姿、素敵ですね。読者の「うちの会社にいてくれたら!」という声が聞こえそうです。
岩田「いたら、めちゃ怖そうだけど(笑)。僕が演じた桜庭は、警察庁のサイバー犯罪対策課理事官。「ザ・頭がいい」ヤツなので、ソリッドな感じにしようと、見た目もめちゃくちゃこだわりました。スーツも僕だけすごく鮮やかなブルーなんです。髪型もびしっと7:3分けで、インテリっぽいちょっと近未来感のある流線形のメガネをかけて。役に入っていくうえで、このエリートな雰囲気には助けられました」
――桜庭は、岩田さんから見て、どんな人物ですか?
岩田「経歴だけでも驚愕するくらいの人物なんです。IQは200近くて、MITで博士号を取得して、海外生活も長くて。役作りというより、完全に違う人にならなきゃダメだと思いました。具体的に役作りとしてやったのは、抑揚なくしゃべったり、顔を動かさずに目だけを動かしたり。頭が究極にいいと、ムダな動きしない感じがするじゃないですか(笑)」
――ご自身との共通点は?
岩田「社会をよくしようと思っているところとか、根底は似てるかな。僕もこういうお仕事をさせてもらって、応援してくれる方が元気になってくれるのがうれしいから。そういう目的意識がはっきりしてるっていうのは、共通点だと思います。ただし桜庭の場合は、言ってることのスケールが大きいけれど」
――映画は「AIが暴走する」という物語ですが、岩田さんご自身が最近、「暴走」したことは?
岩田「なんすかね? 撮影中に高嶋政宏さんと変態な話で盛り上がったこととか、この前、牛丼特盛りを爆食いしたことですかね?」
――(笑)。ライブでは?
岩田「暴走というよりは、爆発かな。自分のソロパフォーマンスのときは、パッションを開放するので、爆発している感じです」
最終更新:3/19(木) 17:10
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