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スポーツ湯めぐり紀行 第三十六回 東京・品川区『武蔵小山温泉 清水湯』

3/19(木) 17:32配信

VICTORY

横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40~50、Podcastで30分拡大版配信中)では出演者がスポーツにまつわる「とっておきの温泉」を紹介している。

今回は、番組のアシスタントを務める文化放送・舘谷春香アナウンサーが、池田氏もなじみのある東京都内の銭湯を推薦した。

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新島、八丈島、青ヶ島と、訪れるには”時間”と”熱意”が必要な温泉の紹介が続いた本連載だが、今回は同じ東京都内でも都民にとってはグッと行きやすい品川区にある銭湯を舘谷アナが推した。それが『武蔵小山温泉 清水湯』。施設名に「温泉」とつくように、銭湯でありながら天然温泉が楽しめる稀有なスポットだ。

「銭湯特集みたいな番組の取材で訪れたのですが、その後にプライベートでも行っています。銭湯なのですが、2種類の天然温泉があるのが特長です」と舘谷アナ。大人470円の”銭湯価格”ながら、温泉は贅沢なかけ流し。リピーターが多いのもうなずける。

自慢の天然温泉のまず一つ目が、深さ200メートルから湧き出ている「黒湯温泉」。澄んだ濃い目の琥珀色の湯が特徴だ。ミネラル、イオン分が豊富で、泉質は肌の軟化作用に優れ、保湿保温に効果がある「美肌の湯」としてだけでなく、不定愁訴(イライラ、疲労感)などにも効くといわれる「重炭酸ソーダ泉」。さらに、髪や頭皮への効能を口にする人もいる高濃度のナノバブル発生装置も設置されている。

もう一つが、さらに深い地下1500メートルから湧出している「黄金の湯」だ。銭湯初の大深度温泉で、初の療養泉にも認定されている。切り傷、擦り傷などに効果があるヨード成分が豊富で、初期段階の喉の痛みにも効くという。温泉成分表では有馬温泉、草津温泉にも引けを取らない屈指の高濃度天然温泉なのだとか。

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最終更新:3/19(木) 17:32
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