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「コロナから来ないなら俺から行く」イブラがコロナ基金設立

3/19(木) 13:05配信

ゲキサカ

「思い出せ。もしウイルスがズラタンのところにやってこないなら、ズラタンがウイルスのところに行くってことをな!」

 ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、新型コロナウイルスと戦う人たちに向けた基金を立ち上げた。自身のインスタグラムを通じて協力を呼び掛けている。

 世界中で感染が拡大する新型ウイルスだが、イタリアは発生源の中国に次いで2番目に影響を受けている国。感染者は3万5000人以上、死者は3000人に上ると言われる。

 現在、セリエAは活動停止中。選手らにも感染者が出ており、それそれに自宅待機が命じられている。

 そこでイブラヒモビッチは自身のインスタグラムに協力の呼びかけを投稿。

「イタリアはいつも俺に多くのものを与えてくれた。この危機的な状況で、俺は愛するこの国にもっとお返しがしたい」

「このウイルスを撃退するため、俺のチームメイトやすべてのプロアスリート、そして必要に応じて少額にせよ高額にせよ寄付をしたいと思っている人たち、彼らの寛大さを頼りにしている」

「俺たちが協力すれば、俺たちの命を救うために毎日献身的に働いている病院や医師、看護師の助けになれるはずだ。なぜならいま、俺らが彼等を応援しているからだ!」

「一緒にコロナウイルスを撃退して、この試合に勝とうぜ!」

 『BBC』によると、自身もすでに5万ユーロ(約600万円)の募金を2回行っているという。

最終更新:3/19(木) 13:05
ゲキサカ

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