クラシック音楽を聴くと心が落ち着くという人は少なくないが、実は人間だけでなくワンちゃんも同じ効果があるかも知れない。犬の精神に音楽が関わるとの論文から生まれたユニークな商品がある。
田中瞳アナウンサーが犬のジロウくん(8歳)に近づくと、なにやら音が聞こえてくる。実はジロウくんが首から下げている骨型の物体は、犬のための音楽プレイヤー「PEPPI3」(ペッピー3)。スピーカーからはクラシック音楽が流れている。
「PEPPI3」を開発したMEDIK(メディク)の赤坂智親さんによれば「もともとコロラド大学や獣医学会からスローな音楽を聴かせると、犬の精神が安定するという真面目な論文が出ていた」ことが開発のきっかけだったという。
「PEPPI3」にはこの論文に基づき、犬がリラックスできるというテンポが毎分50~70ビートのゆったりしたクラシック音楽が100曲以上入っている。
撮影に協力してくれたジロウくんは、スピーカーを外すとカメラにじゃれたりと活発に動き、全く落ち着いてくれない。一方でスピーカーを取り付けると落ち着き、田中アナに触れられても動かず、しまいにはお腹を見せた。MEDIKの実験でも、留守番中に飼い主がいない不安から吠えた犬が、「PEPPI3」をつけることで落ち着いた。
愛犬家にとってはなんとも気になるこの商品。ちなみに田中アナの「猫には効くんですか」との質問に対しては「猫は論文に書かれていないので効くかどうかは分からない」(前述の赤坂さん)との回答だった。
最終更新:3/20(金) 10:31
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