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テレワーク実施で増える「在宅困難者」…管理されなくても仕事ができる人材とは?

3/20(金) 14:46配信

AbemaTIMES

 一方、慶応大学特任准教授などを務めるプロデューサーの若新雄純氏は、「テレワークができる人こそ、本当の意味で仕事ができる人だということが浮き彫りになった」というネットの意見に賛同。「労働集約型の工場やオフィスは、自分で考えなくても仕事と給料が与えられることがメリットだったと思う。行けば机があり時間が決まっていて、サボっていればチェックして怒る上司がいる。これは多くの人にとって優しいシステムだったと思う。労働環境の研究は昔からされていて、職場は『こういう環境なら人は仕事をあまりサボらない』と管理されるものとして発展してきたらしい。テレワークになるとその管理がなくなるので、そういう時に成果を出せる人が、会社からみれば自分で考えて変化に対応できる人材と定義される可能性がある」とした。

 では、在宅困難者を生まないため、ストレスを減らすためにはどうしたらいいのか。若新氏は「環境が変化するのだから、工夫が必要になる。例えば、自分の妻や家族に『この時間に自分はこうする』『今日はこんなことがある』という説明・対話をして少しずつ対応してもらう。『急に世の中が変わった。会社に言われたんだから自分は何も悪くない』と思うかもしれないが、自分なりに良い環境をつくること。それが本当の意味で仕事ができるってことではないのか」と持論を展開した。2児の母であるテレビ朝日の大木優紀アナウンサーは「休校中の子どもは自分で時間割を立てて家で勉強する工夫をしている、というインタビューを見て、仕事も大体のスケジュールを立てて、事前に妻なり夫なりにコミュニケーションとして伝えること。『僕の分のお昼はいらない』『この時間に休憩しようと思っている』とざっくりでもいいのでその日の雰囲気を伝えてもらえれば、普段から家にいる方としてもわかる」と述べた。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

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最終更新:3/20(金) 14:46
AbemaTIMES

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