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【K-1】37歳・城戸康裕“アラフォーパワー”でトーナメント優勝目指す、決勝は木村ミノルと対決予想=前日計量

3/22(日) 7:32配信

イーファイト

 3月22日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K’FESTA.3~』の前日計量・記者会見が、21日都内にて行われた。

【フォト】木村ミノルが盛り上がった筋肉でマッスルポーズ(計量)

 本大会では「K-1 WORLD GP第3代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント」が行われる。このトーナメントには日本の中量級を牽引してきたベテラン・城戸康裕(37=谷山ジム)、昨年全試合をKO勝利で飾った木村“フィリップ”ミノル(26=ブラジル)が出場することで話題を呼んだ。また新型コロナウイルスの影響により、直前で数人の外国人選手が来日不可となったが、代打選手の参戦により無事8名でのトーナメントが成立している。

 計量では、出場する全選手がリミットの70kgをパスし、その後の会見には体調不良となった木村を除く7選手が出席した。今回が3回目のトーナメント出場となる城戸は「K-1のベルトには2008年から挑戦している。そのときの王者は魔裟斗さんで、そのとき僕は8位。一度K-1がなくなって新たに始まったことを考えると感慨深いですよね」と、時間の流れを改めて実感したようだ。

 トーナメントの予想を問われ、他の選手の予想を聞いた城戸は「誰が上がってきても倒す、はダメなコメント。しっかり言わないとね」と若手のコメントにダメ出し。そして「反対側は申し訳ないけど(木村)ミノル君が上がってくるでしょうが、海斗選手がいい感じに削ってくれる。和島vsアワターンは、両者ともいい感じに削り合ってくれるでしょう」と、各ブロックで自分に有利な展開が続くと予想。最終的には「木村“削られ”ミノルと、元気(城)戸で決勝」という組み合わせで優勝できると予想した。

 今回他の日本人3選手がみな若手であり、世代交代を狙ってくる事に触れると、城戸は「世代交代言われ続けてますけど、10年言われ続けてきてて、最初に言った人はたぶん引退してる」と交代を許していないことを自負。今回のトーナメントでも、もちろん許すつもりはなく「元気なおっちゃんのアラフォーパワーを見せたい」と宣言した。

 なお、このトーナメントの決勝戦が本大会のメインイベント(第20試合)となる。“K-1年間最大のビッグマッチ”K’FESTAのメインで新王者に輝くのは、果たしてどの選手か。

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最終更新:3/23(月) 13:14
イーファイト

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