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手話交えて岩瀬地区巡る 富山みみの会

3/22(日) 16:15配信

北日本新聞

 聴覚障害の有無にかかわらず観光を楽しめる環境を整えようと、富山市のボランティアグループ「富山みみの会」(割山拓身代表)は22日、同市岩瀬地区でツアーを開き、手話を交えた案内で「旧森家住宅」などの観光地を巡った。

 手話を取り入れた観光案内ができるようにと昨年から企画しており、八尾地域と金沢市に続いて開き3回目。今回は路面電車の南北接続で中心市街地とのアクセスが向上した岩瀬地区を巡った。

 市内外からろう者2人、難聴者2人、手話学習者5人が参加。観光ボランティア「岩瀬案内グループ」の米田芳彦さんの説明で伝統的な町並みを見て回った。森家では、北前船で栄えた回船問屋だった森家の歴史や部屋の構造の解説を手話学習者が聞くと同時に、ろう者に内容を説明した。

最終更新:3/22(日) 16:15
北日本新聞

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