ここから本文です

ヤクルト高津監督「ショック」 嶋に悪夢の死球、右手骨折…長期離脱の可能性

3/22(日) 7:30配信

デイリースポーツ

 「練習試合、ヤクルト6-5阪神」(21日、神宮球場)

 悲痛な言葉が、春の神宮に響いた。無念の途中交代。ヤクルト・嶋基宏捕手が死球を受け、右手親指付近を骨折した。ヤクルトの投手陣を支えてきた女房役が、まさかの戦線離脱。球春を前に、チームに大きな影が伸びた。

【写真】倒れ込むようにボールをよけたが、コースがあまりにも…

 6点リードした四回だった。嶋の第2打席に悲劇は起こる。中田の投球がよけた右手首付近に直撃。倒れ込んだ表情が苦痛でゆがむ。直後に東京都内の病院へ向かって検査を受けたが、最悪の結末を迎えた。全治は未定。突然の出来事に、試合後の高津監督も言葉を詰まらせた。

 「ちょっとこれからのことを考えないといけない…。ショックだね、でも本人が一番ショックだと思う」

 現在は中村と交互で先発マスクをかぶっており、指揮官は嶋のプレースタイルを「面白いね」と絶賛していた。高津ヤクルトに新しい風を吹き込んできたが、長期離脱は避けられそうにない。

最終更新:3/22(日) 10:05
デイリースポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事