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独断の全仏オープン中止決断に他大会より非難

3/22(日) 11:35配信

TENNIS.JP

3月18日、ATPとWTAは公式サイトで、新型コロナウイルス感染症による脅威を理由に、6月7日までの全ての大会を中止すると発表した。これにより、ヨーロッパで予定されていた主なクレーコートの試合は全てキャンセルされた。

〈全仏オープン延期で東レPPO被る 大坂なおみの選択は〉

フランステニス連盟(FFT)は独断でフレンチ・オープンをUSオープン終了の一週間後にスタートさせるとしたが、この決断は案の定、他のテニス運営団体から非難を浴びた。
「今は単独的に行動するときなのではなく、一致団結して行動すべき時。コロナウイルスの影響に関する全ての決定には、試合関係者の適切な協議と観察が必要」とフレンチ・オープン以外のグランドスラム大会(全豪オープン、ウィンブルドン、USオープン)そしてATP、WTA、ITF(国際テニス連盟)が共通見解を発表した。

現時点で日程にある次のグランドスラム大会は、6月29日からのウインブルドン、そして8月31日からのUSオープンだが、果たして予定通り開催できるか微妙なところ、事態を検討・分析している。

6月8日発表のATP、WTAランキングは、2020年東京オリンピック出場権を決め大事なものだったが、新たな通知があるまで凍結された。

最終更新:3/22(日) 12:12
TENNIS.JP

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