ここから本文です

イケアの「観葉植物」は穴場ジャンル! ズボラで始める「緑のある生活入門」

3/22(日) 17:00配信

GetNavi web

イケアのオススメ商品は数あれど、これまで意外と語られなかったのが観葉植物。イケアの各ストアに、かわいい家具や生活用品と合わせて、きちんとコーナーが設けられている観葉植物ですが、その大半の商品が「水をやりすぎるとダメになる」もの。つまり、水やりを忘れてしまうようなズボラな人こそピッタリなものだったわけです。

イケア「観葉植物」の詳細を写真で紹介

今回はIKEA新三郷・観葉植物コーナーの緒方太樹さんに、その種類や手入れについて話を聞きました。

手入れがラクな植物ばかりをラインナップ

ーーイケアストアの後半のスペースで展開されている観葉植物コーナーは、大小様々な植物が売られていますね。

緒方太樹さん(以下、緒方) サイズは多様にあるのですが、基本的には全て屋内で育てることができる植物のみです。「手入れがあまりかからず、室内を彩ることができる植物」を中心に取り扱っています。

確かに植物の種類は多いのですが、一般的な園芸屋さんと比べると、かなり限定的です。アフリカ原産の南国の雰囲気を持つ植物、宙吊りにできるエアープランツ、水栽培ができるバンブー、サボテン、花など。これらはかなり限定的かもしれませんが、その分、当店のお客さんには喜んでいただけるのではないかと思っています。

ーー観葉植物は季節によってラインナップも変わるのですか?

緒方 基本的には変わりませんが、花に関しては季節によって変わることがありますね。冬だと薔薇、春夏はラベンダーなど。ただ、花はそれほど多くないです。どうしても花は取り扱いが繊細で、枯れやすい。手入れが簡単で、店舗内の環境でも強く長く、販売できる植物を選定しています。もちろんご家庭でも、手入れが楽なものを基本のラインナップとして取り扱うようにしています。

今の売れ筋はエアープランツと、ラッキーバンブー

ーー基本ラインナップの中で、特に人気のアイテムはどれですか?

緒方 扱い始めてまだ半年くらいですけれど、宙吊りにできるエアープランツが人気ですね。部屋を彩るという意味で、立体的に使えることで取り扱いを始めたのですが、コンスタントに売れています。それと、数年前に扱っていてヒットしながらも、一度廃盤になったラッキーバンブーもここ最近再び取り扱いが始まり、また大好評をいただいています。

ーーどれも「できるだけ手間がかからない」と言いながらも、ズボラな人間には大変そうに思ってしまいます。

緒方 植物ごとに、水のやり方や手入れの仕方はそれぞれ違うのですが、花以外の商品に総じて言えることは、「水あげの頻度を多くしすぎない」ということです。冬から春にかけての今の時期なら1~2週間に一度水をあげればいいような植物が大半です。サボテンなどの多肉植物はもっと水をあげなくて大丈夫です。本当に1~2ヶ月くらいに一度で大丈夫です。

ーー水やりのスパンがすごく長過ぎて、逆に心配になりそうです……。

緒方 特に冬場は成長自体が止まり気味になるので、水の吸収もさほど要らないです。むしろ、水をあげすぎることで、枯れてしまうことも多いです。一度水やりをして、土が乾くのを見てあげるような植物が多く、そうなるとやはり1~2週間に一度水をあげれば良いものばかりになります。

1/2ページ

最終更新:3/22(日) 17:00
GetNavi web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事