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台湾での航空便乗り継ぎを禁止 24日から2週間

3/23(月) 12:20配信

中央社フォーカス台湾

(台北中央社)台湾は国内での航空便の乗り継ぎを台湾時間24日午前0時から全面的に禁止する。中央感染症指揮センターが22日発表した。期間は暫定的に4月7日まで。海外からの帰国者の感染確認が急増する中、国をまたいだヒトの移動を減らし、感染拡大のリスク低減を図る。

台湾の航空大手、エバー(長栄)航空とチャイナエアライン(中華航空)は措置の期間中、台湾で乗り継ぐ予定の旅客は搭乗させない方針。

台湾は今月19日から、外国人の入境を原則的に禁止し、入境者には国籍を問わず一律で、14日間の在宅検疫を義務付けている。在宅検疫の対象者は外出が禁止され、毎日の健康状態報告などが必要となる。

台湾で確認された感染者は23日正午までで169人。うち133人が海外での感染とみられ、国内で感染した36人を大きく上回っている。

(陳偉テイ、張雄風/編集:名切千絵、楊千慧)

最終更新:3/23(月) 12:20
中央社フォーカス台湾

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