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19年の静岡県内山岳遭難、水難事故 過去5年で最少

3/23(月) 19:00配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 2019年に県内で発生した山岳遭難と水難事故について、県警はこのほど、発生件数、遭難・事故者数ともに前年より2割以上減少したと発表した。いずれも過去5年間では最少。県警地域課によると、大型連休や夏季などの行楽期を中心に天候が不安定だったことが主因とみられる。

 山岳遭難は前年より33件少ない90件で、遭難者は38人少ない108人。死者・行方不明者は8人少ない計6人だった。富士山の遭難が53件(前年比15件減)と全体の59%を占め、南アルプスは12件(同9件減)。遭難の理由は「転倒」が27件で最も多く、高山病や低体温症などの「発病」が16件で続いた。遭難者のうち県外からの来訪者が54人で、外国人は13人だった。

 水難事故は前年比21件減の42件で、海での発生が全体の8割を占めた。事故に遭った人は15人減の59人で、中学生以下が12人、65歳以上は5人いた。死者・行方不明者は13人減の計22人。死者のほとんどが魚取りや水遊びなどのレジャー中に事故に遭った。

静岡新聞社

最終更新:3/24(火) 11:53
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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