マドリード、スペイン、3月23日(AP)― 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないスペインでは、飼い主が検査の結果陽性と判定され、隔離施設に収容されたため、イヌやネコなどのペットが家に置き去りにされるケースが多発している。
スペイン全土に外出禁止令が出されているため、市民はこれまでのように自由に外出できず、違反すれば逮捕の可能性もある。そういった状況下で、首都マドリッドを拠点にペットの保護と里親探しに当たっているボランティア団体が、隔離されて無人となった市内の住宅から、置き去りにされたペットの救済活動を行っている。
同団体が救済したペットは、飼い主に引き取られるまで団体施設で保護されるというが、それがいつまで続くか見通しは立っていない。
(日本語翻訳・編集 アフロ)
最終更新:3/23(月) 11:43
AP通信















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