新型コロナウイルスの感染拡大を受け、よく耳にするようになった『テレワーク』。「テレ」とは「離れた」という意味で、出社せずに自宅や出先など離れた場所で仕事をする働き方のことです。経団連の調査では、新型コロナウイルスの対応としてテレワークを「実施」もしくは「実施予定」と答えた企業は68.6%に上っています。注目されるテレワークの最新事情に迫りました。
新型コロナウイルスの影響で、3月に入ってからは大手企業を中心に続々とテレワークへの切り替えを発表。こうした動きを受け、今好調なのが「テレワークグッズ」です。ビックカメラなんば店(大阪・中央区)では、3月からテレワークグッズ専用の売り場を新設し、問い合わせも増えていると言います。
「今までは、ご出勤されて事務所やお勤め先の方でパソコンを使って、またはパソコン以外のデスクワークをされていたお客様の方も、『なるほどそういったお仕事のやり方があるのか』ということで。」(ビックカメラなんば店 松井弦太郎さん)
テレワークグッズには様々なものがあります。例えば、イヤホンとマイクが1つになったヘッドセット。自宅などでも高音質で会議ができる上、両手が空くため作業効率が上がるといいます。
また、職場の外で作業する場合はセキュリティーも課題の1つとなりますが、パソコン画面に貼ると、横の角度からは画面が見えなくなる「のぞき見防止フィルム」も販売されています。こうしたアイテムを活用してテレワークを始める人達が増えているのです。
新型コロナウイルスの影響で働く場所も多様化しています。玉巻映美アナウンサーが訪れたのは大阪メトロ・東梅田駅のすぐ近くのコワーキング施設「ONthe UMEDA」。スペースを共有して働く場所で、Wi-Fiやコンセントが完備されるなど、テレワークに最適な環境が整っています。料金は10分あたり100円(月会費3000円)です。「ONthe UMEDA」の島村瑞穂さんに案内して頂きました。
最終更新:3/24(火) 10:15
MBSニュース

































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