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【3列7人乗りSUV】M・ベンツ新型GLSクラス、日本発売 GLS 580、400 dを導入

3/23(月) 12:57配信

AUTOCAR JAPAN

GLを含めて3代目に

メルセデス・ベンツの日本法人は、大型ラグジュアリーSUVとなるGLSクラスをフルモデルチェンジし発売した。

【写真】新型GLSクラス 右H車(イギリス仕様)【実車を撮影】 (35枚)

日本市場では、昨年BMWがX7を、アウディがQ8を導入するなど、上級SUVの市場に新モデルの投入が続いている。

「ハイ・メルセデス」で起動し、音声認識による操作が可能なインフォテインメント・システム「MBUX」を搭載する新型。


パワートレインは、GLS 400 d 4マティックが、3L直6ディーゼル・ターボを搭載(330ps/71.4kg-m)。

GLS 580 4マティック・スポーツ (ISG搭載モデル)が、4L V8ターボを採用。後者はエンジン単体で489ps/71.4kg-mを発揮。エンジンとミッションの間に配置されたモーターISGが22ps/25.5kg-mを発生する。

全モデルが9速オートマティック車で、四輪駆動パッケージとなる。

新型GLS 内装は?

新型GLSは、ホイールベースを従来型比で60mm延長したことで、居住性・積載性が向上している。

とくに2列目シートには電動シートバックによる前後スライド機能を採用。最も後方にスライドすると、レッグルームが87mm拡大するほか、乗降性も向上する。

また、40:20:40分割可倒式バックレストや左右ヘッドレストの高さは電動調整式に。全モデル標準装備の3列目シート(2人掛け)は可倒式でありながら、身長194cmの乗員まで対応。専用のUSB充電ポートも備えている。

Eアクティブ・ボディ・コントロール

日本市場初となる機能としては、道路の凹凸やコーナリング状態に合わせて快適な乗り心地を作り出すアクティブサス「Eアクティブ・ボディコントロール」が挙げられる(GLS 580 4マティック・スポーツに標準装備)。

ハイドロニューマティック(油圧空圧)装置によりダイナミックに変化する力を発生。その力を、エアサスペンションが生み出す力に重ね合わせ、加減速中、横方向加速発生中(カーブ)、不整路走行時などに車体をアクティブに支持・減衰する。

凹凸の激しい路面を走行する際にはエネルギーの回収も行う。


新型GLSの日本価格は、GLS 400 d 4マティック(右H)が1263万円。GLS 580 4マティック・スポーツ (左H/ISG搭載モデル)が1669万円。

AUTOCAR JAPAN

最終更新:3/23(月) 16:38
AUTOCAR JAPAN

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