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北九州市で新型コロナ感染の職員 同僚20人を濃厚接触者に 受診した医療機関の医師ら18人は問題なし

3/24(火) 20:00配信

TNCテレビ西日本

テレビ西日本

北九州市小倉南区役所の職員が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、北九州市は24日、区役所を閉鎖して建物全体の消毒作業を行いました。

【記者】
「職員の感染確認を受けて区役所は閉鎖をして、市民の立ち入りを制限しています」

新たに感染が確認されたのは、小倉南区役所の国保年金課に勤務する、小倉北区在住の40代の男性で、県内の感染者はこれで6人となりました。

男性職員は3月17日にせきなどの症状が出たあと、翌18日に発熱し、市内の医療機関を受診しました。

その後も発熱が続いたため、23日に遺伝子検査を受けた結果、感染が確認されたということです。

市はこれを受けて小倉南区役所を24日の1日閉庁としましたが、事情を知らずに訪れた市民も見られました。

【訪れた市民】
「開いてもらわないと困りますね、今月中に手続きしないといけないので」

市は、24日に1日かけて4階建ての区役所全体の消毒作業にあたり、防護服を着た作業員8人が机やパソコンを念入りに拭き取るなどしました。

【小倉南区 中本成美区長】
「あすからは通常業務ができると考えています。すべての職員に一定期間マスクを配布して、マスク着用を義務づけております」

一方、北九州市は感染した職員の職場の同僚20人を濃厚接触者と認定。

全員を24日から出勤停止としたうえで、2週間の健康観察をすることにしました。

また、発症後に職員が受診した、市内の3つの医療機関の医師や看護師など18人の遺伝子検査を実施していますが、全員、健康状態に問題はないということです。

テレビ西日本

最終更新:3/24(火) 20:00
TNCテレビ西日本

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