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ステマ疑惑で炎上の『ワンピース』非公式アートプロジェクト・BUSTERCALL 窓口担当者は「関係各所に確認中」のためノーコメント

3/24(火) 19:29配信

ねとらぼ

 漫画『ワンピース』の非公式アートプロジェクトと称する「BUSTERCALL(バスターコール)」が批判を集めていた件で、主催側の窓口担当者は「公式Instagram上で声明を出す予定ではあるが、現時点でめどが立っていない」と明かしました。ねとらぼでは3月13日より同窓口のPR代理店に質問を行っていましたが、「関係各所に確認中のため」との理由で回答が得られていませんでした。

【画像】BUSTERCALLが投稿していた作品

 BUSTERCALLプロジェクトには国内外約200人のアーティストが参加。原作から着想を得たイラストや造形物など、さまざまな二次創作作品がInstagram上で公開されていました。

 参加者には著名なアーティストも含まれ、これまでにロサンゼルスと上海で展示会を開催済み。日本でも展示会を予定するなど、「非公式」な企画としては大規模な展開を行っていました。

 ところが、同企画は「非公式」をうたっているにもかかわらず、2019年9月には『ワンピース』の作品公式Twitterアカウント「ONE PIECE スタッフ【公式】(@Eiichiro_Staff)」を通じて企画スタートの告知活動を行っていました。

 「@Eiichiro_Staff」では、アカウント名が突然「BUSTERCALL【公式】」に切り替わるといった、アカウント・ジャック風(?)の演出で情報を発信。第三者によるジャックが事実であれば不正アクセスに当たり犯罪となりますが、その後作品公式アカウントがジャックの件に言及していないのを見る限り、本当に不正アクセスだった可能性は極めて低そうです。

 逆にいえば、作品公式側と結託して行ったコラボレーションなのだとすると、「非公式」であるという企画の前提が崩れてしまい、ステマに当たる可能性が高くなります。

 こうした疑問点が、Webメディア「KAI-YOU」が3月11日に掲載したプロジェクト担当者へのインタビューを受けて再注目されることに。記事の公開後、BUSTERCALL側とKAI-YOU側の双方に批判が集まり、いわゆる炎上状態となっていました。

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最終更新:3/24(火) 19:29
ねとらぼ

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