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ヤマザキマリ氏 イタリアの家族が危惧…「日本はどこか楽観視している」

3/24(火) 20:02配信

デイリースポーツ

 イタリア在住歴の長い漫画家のヤマザキマリ氏が23日にブログを更新。イタリアの家族から「日本はどこか楽観視している」と言われることを投稿した。ヤマザキ氏は大ヒット映画「テルマエ・ロマエ」の原作者。

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 ヤマザキ氏は、新型コロナウイルスがイタリアで拡大する要因を5つ指摘。高齢者が非常に大切にされることや、マスクをする習慣がないことなどをあげた。子供がマスクをして学校に行くと、「疫病じゃあるまいし、とれ」と言われたエピソードを紹介した。

 ヤマザキ氏はまた、「私は毎日イタリア家族と電話をしていますが、電話の後すっかりイタリアでの危機感に染められた頭で街へ出て、電車の中で若い子が空いた座席に座るなりそれまでつり革に触れていた手で菓子パンを引きちぎって食べていたり、イベントに人が集まったりしているのを見ると、とても動揺してしまいます」と投稿。

 イタリアの家族から電話で「日本はどこか楽観しているように見えるけど、これは世界全体の問題。大げさだと思われても、外出もなるべく控えるに越したことはない」と毎回電話のたびに念を押されることを明かした。

最終更新:3/24(火) 23:31
デイリースポーツ

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