ここから本文です

KISSジーン・シモンズに密着取材、ラストツアーにかける思い

3/24(火) 13:19配信

オリコン

 2021年7月の米ニューヨーク公演を最後にツアーからの引退を宣言している米4人組ロックバンド・KISSのボーカル&ベースのジーン・シモンズに密着取材したドキュメンタリー『ザ・ヒューマン「誇り高き悪魔 ジーン・シモンズ」』が、NHK・BS1で28日(後10:00)に放送される。ラストツアーの取材が許可され、これまであまり伝わってこなかった“素顔”が明らかになる。

【写真】火を噴く秘密にも迫る

 シモンズは、子どもの頃にイスラエルから米国へ渡り、1973年にKISSを結成。70年代後半のハードロックブームに乗り、当時は斬新だった悪魔メイクや、火噴き、血吐きのパフォーマンスで世界中のロックキッズをとりこにした。46年間、「ザ・デーモン」を貫いている。

 昨年、“最後の日本公演”として5都市5公演を行い、『第70回NHK紅白歌合戦』のステージにも立った。今回、密着取材をとおして、メイクシーンや、衣装を装着する場面など、悪魔になる過程から、ライブを終えてメイクを落とす瞬間まで撮影。70歳になった今も20キロ近い衣装を着て演奏するための体力づくりにも余念がない。

 さらに彼の原点でもある、最愛の母フローラの意外な過去にも言及。かつてナチスの強制収容所に送られ、家族が殺害されるのを目の当たりにしたのだ。そして、ラストツアーにかけるジーン・シモンズの思いを見つめる。

最終更新:3/26(木) 11:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事