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ガンダム『閃光のハサウェイ』主人公・小野賢章が決意 古谷徹は金言「人生が変わる」

3/24(火) 23:30配信

オリコン

 声優の小野賢章、上田麗奈、諏訪部順一が今夏に公開を予定している「機動戦士ガンダム」40周年企画の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』で声を担当することが24日、わかった。同日に無観客で行われたファンイベント『GUNDAM FAN GATHERING「閃光のハサウェイ」Heirs to GUNDAM』で発表された。

【写真】『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の場面カット

 小野は主人公のマフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノア、上田はギギ・アンダルシア、諏訪部はケネス・スレッグを演じる。役が決まった瞬間について小野は「最初は信じられなかったです。決まりましたと連絡をいただいたときに『いや、またまた』って思いました(笑)。それが実感に変わってプレッシャーを感じつつ…。でも、やるしかない。今は一生懸命、やっているという感じです」と振り返った。

 上田は「うれしかった反面、プレッシャーが大きすぎて…。ここから逃げたいって思いが強かった(笑)。そう思いつつも今の自分だからできることを一生懸命やっていきたいなという思いを強く持ちました」と決意を新たに。諏訪部は「『やったー』という感じでした。正直、狙ってましたので。とても出たかったので、うれしかったです」としみじみ口にした。

 ハサウェイというキャラクターについて小野は「『逆襲のシャア』から約12年経った時代。『逆シャア』のときは少年だったんですけど、立派な青年になっている。大人だっていう印象でした」とビジュアルの感想を語り「抱えている過去が相当大きい。そこを常に出すのも違う。それが見え隠れするような…。その、ちょっとした瞬間は僕のニュータイプの感性で敏感にキャッチできたらと、キャラの深堀りをしている最中です」と現状を説明していた。

 同作のティザービジュアルはハサウェイを中心にアムロとシャアが振り返る構図に。同席したアムロ・レイ役の古谷徹は「小野くんも劇団ひまわり出身で僕の後輩」と親近感を持ち「ガンダムは本当にビッグタイトル。ほかのアニメ作品とは一線を画していると思うんですよ。世界中にファンがいる」と重みを熱弁。そして「ガンダムの主人公をやると人生が変わる。『OO』のときに宮野(真守)に言ったんですよ。実際に彼の人生も、だいぶ変わったような気がする」と述懐しながら「これで食いっぱぐれることはない。古谷家の家計は、この40年、ガンダムに支えられていますから(笑)。そうするためには、このハサウェイというキャラクターを、自分がニュータイプであることを信じて、その完成に任せて思いっきり演じれば。小野くんなりのハサウェイをやってください」と金言を送ると、小野は静かに「ありがとうございます」と先輩の言葉に感謝した。

 

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最終更新:3/31(火) 14:13
オリコン

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