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宇部市人事異動発表336人

3/24(火) 14:00配信

宇部日報

女性の部長ポストへの登用は過去最多の7人

 宇部市は24日、4月1日付の人事異動を発表した。異動者数は、3年目を迎える第4次市総合計画後期実行計画の着実な施策実行につなげていくため、前年より81人少ない336人。女性の部長ポストへの登用は、過去最多の7人となる。
 
 公営企業を含む階級別の異動人数は、部長級10人、部次長級12人、課長級29人、課長補佐級43人、係長級64人、係員113人、新規採用48人、再任用17人。新年度スタート時の正規職員数は、公立保育園の任期付き保育士が22人増えたことも影響し、15人増の1249人になる。
 
 公共施設等総合管理計画の総合的な見直しと、個別施設計画の策定を管理するため、政策広報室に公共施設マネジメント課を新設し、職員2人を配置する。国の施策に専門的に対応したプレミアム付商品券室は廃止される。
 
 市長部局、教育委員会、議会事務局の部相当の数は13と変わらないが、政策に厚みを持たせるために理事を合わせた部長級ポストは3人増の18人に。5人が部次長級から昇任する。スマートシティを推進するため、NTTドコモから社員を受け入れ、総合戦略局理事に配置。プロジェクト実践型の人材育成を進める。部次長級ポストは、29から26に減る。
 
 課長級以上の管理職ポストに占める女性の割合は26・1%で、市女性職員活躍推進プランに掲げる「2020年4月に25%」を達成した前年から0・1ポイント上積みした。3人増えた部長級は、26・7%から38・9%に上昇。係長級以上の管理監督者は、27・7%と1・0ポイントアップした。
 
 今回の異動はここ5年で最少。一番多かったのは、大規模な組織改編を行った18年度の833人。その他、多い順に16年度496人、19年度417人、15年度395人、17年度368人だった。
 
 退職者は、部長級2人、部次長級2人、課長級3人、課長補佐級4人、係長級3人、係員18人の計32人。前年より16人少ない。

最終更新:3/24(火) 14:00
宇部日報

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