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カープ19年決算、8年ぶりの減収 リーグ4位響く

3/24(火) 7:51配信

中国新聞デジタル

 広島東洋カープは23日、広島市内のホテルで株主総会を開き、2019年の決算を承認した。4連覇を逃して4位に終わった成績が響き、売上高は前年比約20億4千万円減の169億225万円。8年ぶりの減収となった。当期利益は同約4億4300万円減の4億8726万円だった。

 入場料収入は57億9500万円。本拠地マツダスタジアムでクライマックスシリーズ(CS)3試合を開催した18年に比べ、2億500万円減となった。グッズ収入も、優勝記念グッズや新井貴浩氏の引退記念グッズを販売した前年から12億2400万円減となる36億4400万円だった。

 当期利益は3年連続で減益となったものの、初優勝した1975年から45年連続の黒字となった。

 球団創立70周年のことしは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で先行きが不透明。松田元オーナーは「(設立当初の)先人の苦労をかみしめながら、ファンの皆さまに喜んでもらえるような強いチームづくりに向けて投資していく」と話した。

中国新聞社

最終更新:3/24(火) 7:51
中国新聞デジタル

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