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ミランのオファーを断ったベティス フェキル売却額は71億円以上

3/24(火) 7:52配信

SPORT.es

ナビル・フェキルのラ・リーガ初年度は際立ったものになっている。昨年夏にオリンピック・リヨンからレアル・ベティスに加入したフランス代表MFは、程なくしてチームにフィットすると、ここまでリーグ22試合で7ゴール6アシストを記録している。

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その小生意気でアナーキーなフットボールによって、彼は多くのヨーロッパクラブから興味を引き付ける。

元々フェキルには計り知れないポテンシャルがあった。2013年8月31日、彼は18歳の時にリヨンのファーストチームでデビューを果たすと、翌シーズンには34試合13ゴール12アシストの活躍でリーグ・アンの若手最優秀選手賞を受賞した。しかし、2015年9月7日に前十字靭帯断裂の重傷を負ってしまい、6,000万ユーロ(約71億円)と言われたリヴァプールとの交渉は水に流れた。

昨夏リヨンでの実績を携えてベニート・ビジャマリンに降り立ったフェキルは、監督ルビの下で輝きを放っている。すでにヴェルディブランコの事務所にはフランス代表MFの価格を問い合わせる電話が鳴り続いてる。

イタリア『CalcioMercato』は、その一つがACミランだと伝えた。ロッソネロのクラブは4,000万ユーロ(約47億円)でけん制したが、ベティスの会長アンヘル・ハロと副会長ロペス・カタランは、フェキルの獲得に2,600万ユーロ(約31億)を支払っていることから、その金額では不十分だと拒否している。

ベティス上層部はフェキルを高く評価しており、彼らは市場価格の4,000万ユーロを遥かに上回る6,000万ユーロ以上のオファーのみ受け付けるようだ。これはリヴァプールがフェキル獲得に乗り出していた際の価格である。

クラブ会長アンヘル・ハロ、副会長ロペス・カタラン、そして敏腕で名高いスポーツ・ディレクターのアレクシス・トゥルヒージョは、厳しい交渉で名声を得ている。ビジャマリンからフェキルを引き抜くのであれは、安っぽい小切手では不十分だ。

選手本人はセビリアを気に入っているが、リヨンでチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグを経験しているフェキルを引き止めておくのは難題でもある。

ベティスの選手を欲しがるクラブは他にもおり、プレミアリーグやブンデスリーガの一部クラブからはDFアレックス・モレノに声が掛かっている。彼らは反論の余地のないオファーを提示できるだろう。

また、FWロレン・モロンにはナポリが関心を示している。そこでは彼の友人であるファビアン・ルイスがプレーしてるのもポイントである。

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最終更新:3/24(火) 7:52
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