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労組積立金着服で事務員の女に判決/富山

3/24(火) 20:20配信

チューリップテレビ

 射水市の金属メーカー「三精工業(さんせいこうぎょう)」の労働組合で組合員の積立金が着服された事件で、富山地裁高岡支部は詐欺の罪などで起訴されている組合の元事務員石黒明美(いしくろ・あけみ)被告に執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

 判決によりますと、石黒被告は、労働組合の執行委員長だった男と共謀し組合員の財形貯蓄を無断で解約して430万円余りをだましとったとされています。
 地裁高岡支部の梅澤利昭(うめざわ・としあき)裁判官は、「事件を主導したのは共謀相手で、被告人の事件への関わり方は従属的な面が強い」として石黒被告に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
 「事件を主導した」とされた正道浩喜(まさみち・ひろのぶ)被告は詐欺などの罪で起訴され今後、裁判が行われます。

チューリップテレビ

最終更新:3/24(火) 20:20
チューリップテレビ

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