ここから本文です

「首都封鎖いわゆるロックダウン」が東京で実施されるとしたら、どんなことが起きるのか?

3/24(火) 20:16配信

FNN.jpプライムオンライン

安藤優子:
二木さん、実際に東京を封鎖することは、感染拡大の阻止に効果があるんでしょうか?

二木芳人氏(昭和大学医学部 特任教授):
仮に東京で大きなオーバーシュートが起こった場合は、外に散らさないという意味で東京を封鎖する。おそらく東京だけではなく、神奈川や千葉、埼玉あたりも含めて封じ込めることを考えると思います。それは他の日本国内に散らしていくことを止めるためには効果がありますが、封鎖してしまうと、いわゆる武漢のように、医療崩壊にもつながりかねない。日本のいいところは、周辺からサポートができること。例えば患者さんをよその地域に少しずつ移すなど、完全に封鎖ということではなく、可能な限りそういった連携をすることが大事かもしれません。

安藤優子:
万が一、首都圏封鎖ということになった場合は、周りからのサポートを受ける方式をとると。

二木芳人氏(昭和大学医学部 特任教授):
ただ、うっかりするとよそでも同時にクラスターが出る可能性がありますので、そうならないように…。イタリアなどのヨーロッパの国はそうなってしまっています。

(直撃LIVEグッディ)

4/4ページ

最終更新:3/31(火) 10:42
FNN.jpプライムオンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ