ここから本文です

現代美術展705点入選 県美、21美で27日開幕

3/24(火) 1:45配信

北國新聞社

 第76回現代美術展(一般財団法人石川県美術文化協会、北國新聞社など主催)の作品審査は23日、会場となる金沢市の県立美術館と金沢21世紀美術館で行われ、一般の部は日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門で704人、705点の入選が決まった。このうち新入選(○印)は90人だった。

 審査は県美術文化協会の飛田秀一会長をはじめ、各部門の審査員が行った。一般の部の入選数は、日本画59点、洋画199点、彫刻21点、工芸63点、書216点、写真147点だった。

 大学生・大学院生は昨年より12人多い34人が入選した。大学別では、金沢美大が14人で、内訳が日本画6人、洋画5人、彫刻3人となった。金沢学院大は13人で日本画7人、洋画6人。金城大短大部は洋画4人、金大が洋画3人となった。

 入賞者と委嘱の部の出品者は25日付の本紙朝刊に掲載する。現代美術展は、27日~4月13日に開かれる。県立美術館で洋画、工芸、写真、金沢21世紀美術館で日本画、彫刻、書を展示する。

 入場料は前売りで一般900円、高校生・大学生500円、小中学生400円となる。当日は100円増しとなっている。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、4月8日に予定されていた開催記念パーティーは中止となった。

北國新聞社

最終更新:3/24(火) 1:45
北國新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事