ここから本文です

チャーター機第2陣の帰国者、全員隔離解除 帰宅の途へ 武漢から退避

3/25(水) 14:04配信

中央社フォーカス台湾

(桃園中央社)新型コロナウイルスの感染拡大を受けて封鎖された中国・武漢からチャーター機で帰国した300人余りの台湾人が25日早朝、14日間の隔離期間を終えて帰宅の途についた。

今回のチャーター機は、247人が帰国した2月3日の第1陣に続く第2陣。2便に分乗した361人が10日深夜から11日早朝にかけて桃園国際空港に到着し、3カ所の検疫所に分かれて外出不可の隔離生活を送っていた。ウイルス検査では全員が陰性だった。

200人余りを受け入れた北部の検疫所2カ所では、25日午前5時20分から迎えに来る家族の立ち入りが許可され、同6時から7時30分にかけて、自身で帰宅する人を台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)や桃園メトロ(MRT)空港線の駅まで送るバスが手配された。

隔離を終えた女性は、中央感染症指揮センターの指揮官を務める陳時中・衛生福利部長(保健相)が幾度も検疫所を訪れて皆を励ましてくれたと振り返り、政府や医療関係者に感謝。やっと自宅に戻ることができてうれしいと顔をほころばせた。

(呉睿麒/編集:塚越西穂)

最終更新:3/25(水) 14:04
中央社フォーカス台湾

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事