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エアアジア・ジャパン、福岡4月就航 週3往復、再参入後初

3/25(水) 18:01配信

Aviation Wire

 エアアジア・ジャパン(WAJ/DJ)は4月25日から、中部-福岡線の運航を開始する。週3往復で就航し、将来的には1日1往復への増便も視野に入れる。同社が日本市場に再参入後、福岡へ就航するのは初めて。

 月曜と土曜、木曜の週3往復で、運航スケジュールは曜日により異なる。就航日となる土曜の場合、福岡行きDJ31便は中部を午前6時30分に出発し、午前7時55分に到着。中部行きDJ32便は午前9時15分に福岡を出発し、午前10時35分に着く。機材はエアバスA320型機(1クラス180席か186席)を投入する。

 福岡空港は、就航前に国土交通大臣による事前許可が必要な「混雑空港」に指定されている。国交相の諮問機関である運輸審議会では許可が妥当かを審議する。

 エアアジア・ジャパンは国土交通省航空局(JCAB)に対し、2019年11月1日付で福岡就航を申請。同社によると、福岡空港の発着枠に限りがあることから、当初から週3往復で申請したという。JCABは今年1月10日に、就航を許可した。

 中部-福岡線は、同社の4路線目となる。エアアジア・ジャパンが福岡に就航するのは、エアアジア・グループが楽天(4755)などとともに日本市場への再参入後初となる。ANAホールディングス(9202)と合弁で立ち上げた旧エアアジア・ジャパン時代は、福岡線を成田と中部から運航していた。

Yusuke KOHASE

最終更新:3/25(水) 18:01
Aviation Wire

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