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競技開催へ全力 福島県内関係者 五輪延期

3/25(水) 10:24配信

福島民報

 東京五輪を一年程度延期することで安倍晋三首相と国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が一致したのを受け、県内の関係者は競技開催に向け引き続き全力を尽くす姿勢を強調した。

 野球・ソフトボール競技の一部の試合が行われる予定だった福島市の木幡浩市長は「みんなが笑顔となり、感動がわき上がるような復興五輪を実現したい。復興が加速した福島の地で実施できるよう準備する」と語った。

 県野球団体協議会長の松本壹雄(かずお)JABA県野球協会長(73)は「最善を尽くした上での判断ならやむを得ない。競技関係者も納得してくれると思う。一年後も福島で野球が見られるよう、協議会として働き掛ける」と前を向いた。

 県ソフトボール協会の長沢初男会長(72)は「福島の復興につながると準備を進めていたので、断腸の思いだ。今後の日程がどうなるかを見極め、対応したい。選手は調整が難しいだろうが、最大の結果を出せるようバックアップする」と気持ちを新たにした。

最終更新:3/25(水) 10:24
福島民報

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