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新型コロナウイルスで閑散としたアメリカの都市をドローンで撮影した映像まとめ

3/25(水) 19:00配信

ギズモード・ジャパン

まるでゾンビ映画の世界?

その厳しさには差はあれど、現在多くの都市で新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐためにロックダウン(外出制限)がおこなわれているアメリカ。現在のところ5万4893人が陽性と診断されていて、死者は783人(数字は2020年3月25日正午時点でジョンホプキンス大学のまとめページに掲載されていたもの、以下すべて同様)。状況は悪くなる一方だと言われています。濃厚接触を避けるため「Social distancing(社会的距離/社会的距離拡大戦略)」が取られ、外出禁止令が出ている都市も。そんなアメリカの各主要都市が今いったいどんな様子なのか、ドローンで撮影された映像がこちらです。

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カリフォルニア州・ロサンゼルス

カリフォルニア州に住む約4000万人は、軽めのロックダウンが言い渡され家から出ないように言われてはいますが、食糧や医薬品を買うための外出は許可されています。人や車でいつも混み合っている大都市ロサンゼルスがこんな様子とは……。

カリフォルニア州では2,539人が感染、51人の死者が出ています。ロサンゼルスだけでは662人が感染、死者は11人。

マサチューセッツ州・ボストン

マサチューセッツ州は3月10日に非常事態宣言をしていますが、ロックダウンはされていません。政府からの命令はないものの、動画を見るとボストンの人々はしっかり家に閉じこもっている様子。「マサチューセッツ州は外出禁止令を出すつもりはありません。社会的距離を取ること、店を閉めるなどの処置を取っています。」と州知事は話しています。

現在マサチューセッツ州は1,159人の感染者、11人の死者がでています。

テネシー州・ナッシュビル

レストランの営業を制限、ジムを休館する命令が出ているテネシー州。レストランではテーブルについて食事することは禁じられていて、ドライブスルーやテイクアウト、デリバリーのみが許可されています。

テネシー州では772人の感染者、2人の死者が出ています。

ニューヨーク州・ニューヨーク

ニューヨーク州ではロックダウンがおこなわれていて、いつもは人で賑わうニューヨークの街は通りにも歩く人はほとんどいない様子。

現在2万6374人の感染者と271人の死者が出ているニューヨーク州。アメリカ国内の感染者の約48%がニューヨーク州で発生していて、最悪の事態はまだこれから起こりうると州知事は述べています。

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最終更新:3/25(水) 19:00
ギズモード・ジャパン

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