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『魔法にかけられて』続編、アラン・メンケンが作曲中!

3/25(水) 16:06配信

シネマトゥデイ

 8個のオスカーを獲得している名作曲家アラン・メンケンが現在、ディズニー映画『魔法にかけられて』の続編『ディスエンチャンテッド(原題) / Disenchanted』(訳:魔法を解かれて)に取り組んでいると明かした。

【画像】アニメと実写の融合!『魔法にかけられて』

 『魔法にかけられて』(2007)は、おとぎ話の世界から現代のニューヨークに追放されてしまったプリンセス・ジゼル(エイミー・アダムス)の姿をアニメーションと実写を融合させて描いたミュージカル・ロマンチックコメディー。セルフパロディーたっぷり、かつファンタジックな仕上がりで好評を博し、ディズニーは2010年頃から続編の企画を進めてきた。

 続編のメガホンを取るのは『ヘアスプレー』『ロック・オブ・エイジズ』などのアダム・シャンクマン監督で、ディズニーから正式に制作のGOサインが出たことを今月初めにInstagramで発表。新型コロナウイルスによる劇場封鎖などを受け、エンタメ業界の人々を支援することを目的にした「ロージー・オドネル・ショー」の特別YouTube番組に出演したメンケンは、「曲を書くにはいい時間だ。実写版『リトル・マーメイド/人魚姫』の撮影が中止になってしまったから」と切り出し、「『ディスエンチャンテッド(原題)』に取り組んでいるよ」と今は続編の作曲中だと明かした。

 シャンクマン監督は以前、前作から10年後を描く続編について「ジゼルのあの後の10年はどういうものだったかという物語だ。『いつまでも幸せに暮らしましたとさ』とはどういうことかというね」と/Filmに語っていた。『魔法にかけられて』でメンケンが書いた曲は「歌ってお仕事(Happy Working Song)」「そばにいて(So Close)」「想いを伝えて(That's How You Know)」の3曲が第80回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされており、新曲の数々にも期待がかかる。

 メンケンは同番組で、黒人歌手のハリー・ベイリーがアリエル役を務める実写版『リトル・マーメイド/人魚姫』についても、ミュージカル「ハミルトン」のクリエイターであるリン=マヌエル・ミランダと共に新曲4曲を書き(リンは作詞担当)、全ての楽曲のレコーディングを済ませたと明かしている。(編集部・市川遥)

最終更新:3/25(水) 16:06
シネマトゥデイ

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