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佐賀工ラグビー部が部活動再開 選手40人が3週間ぶりに汗

3/25(水) 19:52配信

毎日新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大で各地で学校の部活動自粛が続く中、佐賀県では春休み初日の25日から部活動が再開された。高校ラグビーの強豪・佐賀工(佐賀市)では選手約40人が約3週間ぶりの練習にはつらつと汗を流した。

 佐賀県教委は、大人数で密集しないよう配慮▽県内外での合宿や県外校との対外試合はしない▽室内の換気の徹底――などの条件付きで再開を認めた。県内の感染者は1人にとどまっており、子供らの心身の健康を考慮して判断した。

 佐賀工では小城博総監督が「話をするなどの場合は広く間隔を取るように」と呼びかけ練習を開始。選手たちは密集しないよう配慮しながらもボール回しや器具を使ったタックルの練習などに励んでいた。内川朝陽(あさひ)主将(2年)は「久しぶりの練習に皆いきいきとしていた。上々の滑り出しです」と笑顔を見せた。

 25日は長崎県でも部活動が再開。福岡市は部活動の自粛は続けるが、市立小中高校の運動場開放を始めた。【山口響】

最終更新:3/26(木) 11:16
毎日新聞

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