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スパコン元社長に懲役5年 助成金詐欺 東京地裁

3/25(水) 16:22配信

時事通信

 スーパーコンピューター開発会社「ペジーコンピューティング」をめぐる助成金詐取事件で、詐欺や法人税法違反などの罪に問われた元社長斉藤元章被告(52)の判決が25日、東京地裁であった。

 野原俊郎裁判長は「手口は大胆で常習的だ」と非難、懲役5年(求刑懲役8年)を言い渡した。

 野原裁判長は「虚偽の契約書を作成するなど巧妙な隠蔽(いんぺい)策を講じた」と指摘。「研究開発を継続するため、できるだけ多くの助成金を受領しようと考えた」と述べた。

 被告側は詐欺罪を認める一方、法人税法違反罪などの大部分で無罪を主張したが、判決は「架空の経費計上と認識しながら、確定申告の手続きをした」と退けた。 

最終更新:3/25(水) 16:28
時事通信

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