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高級焼肉の聖地でコース5000円の神コスパ!赤坂で食す並なのに並じゃない焼肉

3/25(水) 6:33配信

食べログマガジン

〈今夜の自腹飯〉

予算内でおいしいものが食べたい!
インバウンドの増加や食材の高騰で、外食の価格は年々あがっている。一人30000円以上の寿司やフレンチもどんどん増えているが、毎月行くのは厳しい。デートや仲間の集まりで「おいしいものを食べたいとき」に使える、ハイコスパなお店とは?

赤坂でもウマい肉を食べたいとき物怖じせずに選択できる「炭火焼 ホンマ」

多くの焼肉店が軒を連ねる東京・赤坂。近くにはテレビ局や一流企業の入るオフィスビルがあり、政治家が利用する高級料亭もあるなど、「赤坂で焼肉」となるとリッチなお食事のイメージ。そんな場所に、昨年10月に現れた焼肉店が、極上のメニューを提供しながらお財布に優しいとの情報あり!

訪ねたのは、東京メトロ・赤坂駅と赤坂見附駅の中間くらいでどちらからも徒歩3分ほど。赤坂みすじ通りから少し歩いて小路を入ると、道の両サイドに有名焼肉店やハングル文字が書かれた外観でアピールする韓国料理店などが並ぶ中、シックなトーンでまとめたカフェを思わせるガラス扉の「炭火焼 ホンマ」が見えてくる。

店内は、カウンター席と奥にテーブル席を用意した全26席。高級店に多い、個室やテーブルごとに仕切りが立ち並ぶレイアウトではないので、緊張することもない。

オーナーの本間大輔さんによれば、「わかりやすい焼肉店というより寿司屋のような和テイストのライブ感を楽しんでもらいたい」というのが内装の意図だそう。季節も暖かくなれば、前面のガラス戸をすべて開けてオープンカフェのようにする予定だとか。

内装には力を入れたが、1~2万円ほどのつもりで店に入ったお客さんがリーズナブルに食事をしてもらえればと、ギリギリの価格設定をこの赤坂で実現。目指したのは、アッパー層だけの店ではなく、「たまにはいいかな」というくらいで利用できる焼肉店。

本間さんは、もともと某有名焼肉店で肉の買い付け担当や店長も務めていた肉のプロフェッショナル。従来の焼肉店のスタイルとは違うことに挑戦したかったそう。例えば、オープンキッチンにすることでお客さんとコミュニケーションを図ったり、その日のお肉の状態や質に合わせて毎回味付けを変更したり、お客さんの食べ方に応じてテーブルごとに出すタイミングや順番を変えたりと、コース仕立てで“おもてなし”できるようにしている。

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最終更新:3/25(水) 6:33
食べログマガジン

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