東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は24日夜、東京五輪が1年程度延期された場合でも、マラソンと競歩は札幌で行うとの見通しを示した。東京都内での記者会見で「大きなフレームは変わらないし、変えてはいけない」と明言した。
橋本聖子五輪相も「現段階では変更になるといったことは考えられない」と都内で記者団に述べた。両氏は安倍晋三首相と国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長との電話会談に同席した。政府高官も「札幌開催は予定通り」と語った。
東京五輪のマラソンと競歩は、IOCが猛暑の影響を懸念し、大会組織委員会との協議で昨年11月に札幌開催が決まった。延期の場合、時期によっては東京での実施が可能になるとの見方があった。
北海道新聞社
最終更新:3/25(水) 10:42
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