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【バレー】石川祐希、五輪延期についてコメント「時期が先になってしまっても、僕個人にとっての、オリンピックの位置づけや目標は変わりません。」

3/25(水) 18:51配信

バレーボールマガジン

イタリア一部リーグで活躍する石川祐希が25日、所属事務所を通して東京五輪の1年程度の延期についてコメントを発表した。

「オリンピック延期のニュースを聞き、驚きや戸惑い、残念という気持ちはもちろんありますが、新型コロナウイルスの感染状況が深刻化するイタリアで現在生活をしている自分としては、世界中で多くの人が苦しんでいたり、通常の生活がおくれていない現状や、所属するリーグを含めてほとんどのスポーツイベントが開催できない中では、考えられる判断だと思いました。
今は、世界中の人が、健康で安全に生活できるようになることが第一だと思います。」

石川は2014年にバレーボール日本男子代表に抜擢され、翌年のワールドカップでベスト6、昨年のワールドカップでも史上初の8勝3敗で4位という成績に大きく貢献してベスト6に選ばれた絶対的エース。今回のニュースを聞いて、オリンピックという大会がアスリートだけでなく、非常に多くの支えがあって最高の環境が整えられることを改めて感じたという。そしてアスリートファーストならば、アスリートがファーストに行動するべきだと考えた。
「自分自身もまだ何をして良いか、何をするべきか正直イメージがつかない部分もありますが、周りにいてくださる方々のお力を借りながら、できることを一つずつ行動していきたいです。」

石川は今もイタリアでリーグ再開を待ちながら、自宅で準備をしている。

「時期が先になってしまっても、僕個人にとっての、オリンピックの位置づけや目標は変わりません。
「これまで自分に関わってくれた方々へ、結果で恩返しをする」という目標に向かって、そして、延期になったオリンピックをより良いものにすること、より高いパフォーマンスでプレーをし、たくさんの方にスポーツの力を感じていただけるように、日本代表選手としてオリンピックの舞台に立つためのやるべき準備を続けていきます。」

最終更新:3/25(水) 18:55
バレーボールマガジン

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