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丸亀市議の“パワハラ疑惑”を本格調査へ 「百条調査権」を持った調査委員会を設置 香川

3/25(水) 18:28配信

KSB瀬戸内海放送

 2月、香川県丸亀市の副市長が、市議からパワハラを受けたと内部告発しました。そして3月定例議会最終日の25日、通常よりも強い権限となる「百条調査権」を持った調査特別委員会を設置し、パワハラ疑惑について本格的な調査に乗り出すことが決まりました。

 丸亀市議会では3月定例議会の最終日の25日、市議によるパワハラ疑惑を調査するため、調査特別委員会の設置が議長発議され、可決されました。

 丸亀市の徳田善紀副市長は2月20日、国方功夫市議が市の職員らにパワハラをしていると「内部告発書」を提出し、百条委員会の設置を求めていました。
 対する国方市議は、「パワハラという認識はない」と否定しました。

 25日の議会では、調査委員会に「百条調査権」を持たせることを求める動議があり、こちらも可決しました。
 「百条調査権」は、調査の対象者に出頭を求めたり、虚偽の証言をした場合に禁錮刑を課せられたりするなど、通常の委員会よりも強い権限を持っています。

(丸亀市/徳田善紀 副市長)
「(委員会の)設置が目的ではなくて、真実を明らかにすることが目的です。そういう意味では今やっと緒に至った」

 また午後の議会では、「内部告発書の中に名前があり、立場上、疑念が生じる恐れがある」として、内田俊英議員が議長職を辞職しました。

最終更新:3/25(水) 20:08
KSB瀬戸内海放送

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