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「オーバーシュートの始まりの可能性」…東京都で新たに40人超感染の意味することは 専門家の見方

3/25(水) 20:03配信

FNN.jpプライムオンライン

東京で新たに過去最多の40人以上感染確認

東京都が23日に16人の感染者を発表したが、実はこの中の一人がタレントの志村けんさんだった。

【画像】東京で新たに40人超感染の意味することは

東京でもこれまで屋形船で集団感染が確認されているが、ここにきてと東京・台東区の永寿総合病院で70代の男性患者が亡くなるなど、4人の感染者を出し新たなクラスターとして疑われている。

オーバーシュートの懸念が高まっている。
東京都で25日新たに40人以上の感染が確認された。

厚生労働省によると1つの自治体で1日に40人の感染者が出たことはないという。

東京都の感染者は24日までに171人に上り全国で最も多くなっているが、25日新たに40人以上の感染者が確認されたことで、感染者数は200人を超えることになった。

小池都知事がオーバーシュート、つまりは爆発的感染やロックダウン都市の封鎖について言及してから急激に増え続けている。

専門家「オーバーシュートの始まりの可能性」

加藤綾子キャスター:
感染症に詳しい昭和大学医学部二木芳人特任教授に電話でお話を伺いたいと思います。
新たに40人以上の感染者が確認されたということなのですが、この40人以上という数字をどうご覧になりますか。

昭和大学医学部 二木芳人特任教授:
これがもう大変大きな数字ですね。厚生労働省が注意しなければこれからオーバーシュートになる可能性があるということを先週の終わりごろ言っていますが、あるいはオーバーシュートの始まりという風にとってもいいかも知れませんね。

加藤綾子キャスター:
現状は、オーバーシュート、感染爆発と捉えていいということでいいんでしょうか。

昭和大学医学部 二木芳人特任教授:
まだそこまではいっていないと思いますけども、そのとっかかりと考えてもいいかも知れませんね。

加藤綾子キャスター:
24日は17人、それが25日になって40人以上ということで、かなり数が増えたなということです。これはどういったことだと思いますか。

昭和大学医学部 二木芳人特任教授:
これはやはり水面下にあった患者さんが次々と診断されて出てくるですから、続けて数が増えていくというリスクはあると思います。

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最終更新:3/25(水) 22:14
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